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東京2025デフリンピック大会に向けた未来へつながるプログラム

未来へつながるプログラム 実施レポート: 武蔵村山市立第三小学校

未来へつながるプログラム 実施レポート

武蔵村山市立第三小学校

プログラム概要

2025年6月10日(火)
総合的な学習の時間 5年生71名
協力団体:日本ろうあ者卓球協会

デフ卓球競技の亀澤史憲選手(サムティ株式会社所属)によるデフリンピックに関する講話やきこえないことについてなどをお話ししていただき、その後、デフ卓球の体験をしました。

紙吹雪
亀澤選手より、デフリンピックやデフスポーツの特徴、きこえないことについて、競技を始めたきっかけなどをお話しいただきました!
また、デフスポーツ体験として、耳栓をした状態で亀澤選手とラリーする時間もあり、子どもたちは亀澤選手との交流を楽しんでいました!
授業の最後には質疑応答の時間もあり、子どもたちからの質問にお答えいただきました。

亀澤選手より、デフリンピックやデフスポーツの特徴、きこえないことについて、競技を始めたきっかけなどをお話しいただきました!

また、デフスポーツ体験として、耳栓をした状態で亀澤選手とラリーする時間もあり、子どもたちは亀澤選手との交流を楽しんでいました!

亀澤選手

授業の最後には質疑応答の時間もあり、子どもたちからの質問にお答えいただきました。

質疑応答

先生・子どもたちの声

  • デフリンピックや障害がある方々への理解が高まりました。
  • 今回の講演会をきっかけに、児童から「デフリンピックを生で応援したい」という声があがりました。
  • 貴重な講演や体験の機会をいただきありがとうございました。児童の学びが深まりました。