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東京2025デフリンピック大会に向けた未来へつながるプログラム

未来へつながるプログラム 実施レポート: 秋田県立聴覚支援学校

未来へつながるプログラム 実施レポート

秋田県立聴覚支援学校

プログラム概要

2025年9月8日(月)
保健体育、特別活動、自立活動
幼稚部、小学部、中学部、高等部 計17名
協力団体:日本デフバスケットボール協会

デフバスケットボール男子日本代表 チームリーダー 石川友正さんよる、デフリンピックやデフバスケットボールについての講話と、デフバスケットボール体験を行いました。

紙吹雪
デフリンピックについて、デフバスケットボールについて、クイズ形式でお話をいただきました。子どもたちは、とても熱心に聞き入っていました。
デフバスケットボール体験として、アイコンタクトの取り方や、5対5でのゲームなどを行いました。
石川さんへ応援メッセージを届けました!
講和の様子

デフリンピックについて、デフバスケットボールについて、クイズ形式でお話をいただきました。子どもたちは、とても熱心に聞き入っていました。

体験の様子

デフバスケットボール体験として、アイコンタクトの取り方や、5対5でのゲームなどを行いました。

応援メッセージ

石川さんへ応援メッセージを届けました!

先生・子どもたちの声

 幼稚部では、ミニバスケットゴールにシュートして石川さんにハイタッチ!子どもたちはみんな笑顔でした。
 日本代表と言うことで、憧れのまなざしと、自分たちの先輩であるという誇りを感じていた様子でした。熱心に話を聞き、心から応援していました。
 貴重な学びの機会になり、ありがたい企画でした。今回のワークショップをきっかけに、本番に向けて子どもたちの関心を更に高めていきたいと考えています。
 また、今回の先輩との繋がりを継続し、年度を超えて様々な学習を展開していきたいと考えています。