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東京2025デフリンピック大会に向けた未来へつながるプログラム

未来へつながるプログラム 実施レポート: 城東ブロック社協職員研修会

未来へつながるプログラム 実施レポート

城東ブロック社協職員研修会

プログラム概要 イベントワークショップ型プログラム

2025年10月20日(月)
令和7年度 城東ブロック社協職員研修会(※)
「デフスポーツ体験会&講演会」
協力団体:日本ろう自転車競技協会

(※)墨田区、江東区、足立区、葛飾区、江戸川区の社会福祉協議会職員による研修・親睦を目的とした団体

デフ自転車競技の早瀨久美選手・早瀨憲太郎選手による講演会や、自転車競技用のロードバイクの試乗・きこえる人ときこえない人の「視野の違い」を体験するワークショップを行いました。

紙吹雪
早瀨久美選手より、デフスポーツを取り巻く世界情勢や日本におけるデフスポーツ等の理解を高める活動、デフリンピックレガシーなどをお話いただきました。参加者も真剣に聴講しており、デフアスリートを取り巻く支援体制について考える良い機会となりました。
自転車競技用のロードバイクの試乗や、きこえる人ときこえない・きこえにくい人との視野の違いを学んだうえで、声掛けのロールプレイを行いました。 デフスポーツへの理解に加え、きこえない・きこえにくい方とのコミュニケーションに対する理解も深まりました。
体験の様子

早瀨久美選手より、デフスポーツを取り巻く世界情勢や日本におけるデフスポーツ等の理解を高める活動、デフリンピックレガシーなどをお話いただきました。参加者も真剣に聴講しており、デフアスリートを取り巻く支援体制について考える良い機会となりました。

自転車競技用のロードバイクの試乗や、きこえる人ときこえない・きこえにくい人との視野の違いを学んだうえで、声掛けのロールプレイを行いました。
デフスポーツへの理解に加え、きこえない・きこえにくい方とのコミュニケーションに対する理解も深まりました。

参加者の声

  • パラリンピック競技とデフリンピック競技の違いを学ぶことで、きこえない・きこえにくい方々が視覚から得る情報の多さや、デフスポーツならではの魅力を知ることができました。
  • 社会福祉協議会での日々の業務においても、視覚的な配慮がいかに重要であるかを再認識しました。
  • デフリンピックのレガシーについて考える中で、障害の有無に関わらず共に生きる「ノーマライゼーション」の理念を、いかに地域社会に浸透させていくべきかを改めて考える大変良いきっかけとなりました。
  • きこえにくさから生じる困りごとを学び、声の掛け方を体験したことで、福祉の現場でのコミュニケーションに対する意識が大きく変わりました。小さな「配慮」の積み重ねが、お互いに支え合える優しい地域づくりに繋がると感じています。
  • デフリンピックの認知度がまだ十分ではない現状を知り、オリンピック・パラリンピックと同様の周知が必要であると感じました。アスリートや関係者の皆様の熱意に触れ、社協職員としても多様な方々への理解を深める啓発活動に力を入れていきたいという意欲が高まりました。
  • 早瀨ご夫妻から直接お話を伺えるという、またとない貴重な機会を得られたことを大変光栄に思います。手話言語を学ぶ職員にとっても、その背景にある文化や情念を肌で感じる非常に有意義な時間となりました。