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東京2025デフリンピック大会に向けた未来へつながるプログラム

未来へつながるプログラム 実施レポート: 福岡県立久留米聴覚特別支援学校

未来へつながるプログラム 実施レポート

福岡県立久留米聴覚特別支援学校

プログラム概要

2025年8月29日(金)
特別活動 小学部・中学部
協力団体:日本デフバドミントン協会

デフバドミントンの矢ケ部真衣選手から、デフバドミントンとの出会いやこれまでの大会に参加された際のエピソード等を伺ったほか、デフリンピックについても紹介いただきました。

紙吹雪
<デフバドミントンについての講話>
「2025東京デフリンピックをめざして」というテーマでの講演で、ご自身の生い立ちや、バドミントンとの出会い、デフリンピックを目指した経緯、過去に国際大会に参加された経験を伺いました。
<デフリンピックについての紹介>
デフリンピックについてプレゼンテーション資料を使ってわかりやすく説明していただきました。試合の様子の動画や、クイズ形式も取り入れられた内容で、児童・生徒の皆さんも集中してきくことができたようです。
体験の様子

<デフバドミントンについての講話>
「2025東京デフリンピックをめざして」というテーマでの講演で、ご自身の生い立ちや、バドミントンとの出会い、デフリンピックを目指した経緯、過去に国際大会に参加された経験を伺いました。

体験の様子

<デフリンピックについての紹介>
デフリンピックについてプレゼンテーション資料を使ってわかりやすく説明していただきました。試合の様子の動画や、クイズ形式も取り入れられた内容で、児童・生徒の皆さんも集中してきくことができたようです。

児童・生徒の皆さんの声

  • デフリンピックについて初めて知る内容もあった。
  • 小学生の頃の夢を実現していてすごいと思った。
  • あきらめないという気持ちをもっていれば、努力は報われると思いました。
  • 私もバドミントンをやってみたい。
  • 「みんなのデフリンピック」を見て、デフリンピックを通してきこえる人ときこえない人との交流が深まることがわかりました。