本文に移動する

東京2025デフリンピック大会に向けた未来へつながるプログラム

未来へつながるプログラム 実施レポート: 大館市立桂城小学校

未来へつながるプログラム 実施レポート

大館市立桂城小学校

プログラム概要

2025年7月11日(金)
総合的な学習の時間 4年生38名・保護者30名
協力団体:日本デフバスケットボール協会

デフバスケットボール男子日本代表 チームリーダー 石川友正氏による、デフリンピックについて、デフバスケットボールの特徴、きこえないことについての講話や、デフスポーツ体験を行い、交流を深めました。

紙吹雪
<デフスポーツ体験>
デフバスケットボールの特徴や簡単なサインを教えていただき、デフバスケットボールを体験しました。
大館市の観光キャラクター「はちくん」と一緒に、“デフリンピック”の手話表現で写真撮影!

<デフスポーツ体験>

デフバスケットボールの特徴や簡単なサインを教えていただき、デフバスケットボールを体験しました。

体験の様子
体験の様子

大館市の観光キャラクター「はちくん」と一緒に、“デフリンピック”の手話表現で写真撮影!

集合写真

先生・子どもたち・保護者の声

デフリンピックに出場した選手本人が来てくださるとのことで、子どもたちはとても楽しみにしていました。
また、実際に石川氏とバスケットボールを体験したときには、きこえるきこえないに関係なく機敏に動く姿に感激していました。
とてもいい体験の機会をいただき、ありがとうございました。